2017年6月12日月曜日

【研究集会】食と農の地域史-消費と生産をめぐる関係史の試みー

食と農の地域史-消費と生産をめぐる関係史の試みー
日時:2017年7月24日(月)13:30-17:00
場所:筑波大学東京キャンパス557ゼミ室
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

報告:
 1)湯澤規子(筑波大)食と農を地域史でつなぐ試み
 2)藤本武(富山大)エチオピアにおける食と農の展開
 3)平野哲也(常磐大)江戸時代北関東における主穀の生産・流通・消費

コメント:
 1)伊丹一浩(茨城大 フランス農業史・環境史)
 2)藤原辰史(京都大 ドイツ農業史)




2016年10月2日日曜日

【お知らせ】柳原望さん新連載

本研究グループが主催するイベントのポスター作成などでご協力いただいているNSメンバーの漫画家・柳原望さん(2014年度日本地理学会賞:社会貢献部門受賞)の新連載『かりん歩(ぽ)』が始まっています。前作「高杉さん家のおべんとう」と同じ月刊コミックフラッパーに掲載され,地理学ネタがかなり盛り込まれています。出版社HPには「『高杉さん家のおべんとう』のキャラクターとすれ違うかも?!」と紹介されていますし,前作ファンの方も楽しめるかと思います。
作品紹介ページ
http://www.comic-flapper.com/takasugi/

2016年3月6日日曜日

【研究集会】2016年「山岳地域における資源利用と観光化 ―ヒマラヤ・ヨーロッパ・日本-」シンポジウム@早稲田大学


日時2016322日(火)9:0012:00
場所:早稲田大学(早稲田キャンパス) 14号館1102教室)

〔趣旨〕世界の山岳地域には、歴史的・文化的背景が異なるにもかかわらず、似たような自然を利用する文化が発達してきた。本シンポジウムでは、山岳地域におけるコモンズの利用に注目し、人と自然の関わりを捉えてゆく。対象とするのは、エベレスト・アルプス・富士山である。これらの地域には厳しい自然環境で人間が暮らしてゆくため、さまざまな文化が発達した。たとえば、河川や氷河の融解水利用、高所から低所まで移動する移牧、集落から離れた場所での茅場利用などはその一例である。これらの資源利用は麓の村々における共有地管理のなかでおこなわれてきた。また、これらの地域は、近年観光地として、域外からの人々を迎える点でも共通している。観光化に伴い、従来の資源利用が衰退する集落がある一方で、細々と継続したり、形を変えて生き残る集落もある。本シンポジウムでは、山岳地域における共有地利用の変遷を、フィールドワークをもとに分析したい。
プログラム

〔趣旨説明〕
 渡辺和之(立命館大・非常勤) 9:00-9:05
 
〔発表〕(座長:池谷和信(民博・総研大)発表1・2,渡辺和之(立命館大・非常勤)発表3・4)
1)9:05-9:25
渡辺和之(立命館大・非常勤)山岳地域のコモンズ:観光化・生業の現在 
2)9:25-9:45
朝日克彦(信州大)ヒマラヤにおける氷河融解水の利用
3)9:45-10:05
白坂 蕃(東京学芸大・名誉教授)アルプス南麓イタリア, フェアナークト村における移牧と観光化
4)10:05-10:25
池谷和信(民博・総研大)・渡辺和之 富士山麓における茅場利用と恩賜林組合

〔コメント〕10:25-10:40
 コメント 中辻亨(甲南大)

〔総合討論〕10:40-11:30

2015年7月26日日曜日

【お知らせ】柳原望さん作『高杉さん家のおべんとう』完結


  本研究グループが主催するイベントのポスター作成などでご協力いただいているNSメンバーの漫画家・柳原望さんの単行本「高杉さん家のおべんとう」の最終 巻(第10巻)が発刊されました。さらに最終巻に合わせて,書き下ろしエピソードも収録された「高杉さん家のおべんとう メモリアル」も発刊されました。










 柳原さんは,2014年度日本地理学会賞(社会貢献部門)も受賞され,当研究グループのみならず,地理学界全体へ多大なる貢献をなされました。
 地理学者「高杉さん」の奮闘ぶりを楽しみにされていた方は,最終話を無事に迎えられたことを喜ばしく思う反面,寂しくもあります。 当 研究グループも「高杉さん」に負けないよう地理学界を盛り上げていきましょう。


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